入退室管理ソリューション
Access Control solution
オフィスやマンションの入退室をスムーズに
多様な認証方式と拡張性の高いシステムで、セキュリティの強化
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セキュリティ強化
生体認証で確実な本人認証と、入退室履歴を記録することで不正侵入を防止し、セキュリティを強化
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アクセスレベル設定
ユーザーやエリアごとにアクセス権限を割り当て、機密エリアへの入室を制限し、機密情報の保護や情報漏洩の制御
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ソフトウェアで一元管理
BioCVSecurityと連携することで、入退室管理と同時に勤怠管理、監視カメラ、エレベーター制御などの一元管理が可能
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高いシステム拡張性
サードパーティ製ソフトウェアとも柔軟に連携できるAPIを提供
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高セキュリティ通信
TLS/AESなどを活用した暗号化通信により、情報漏洩リスクを低減
エリアごとにセキュリティレベルの設定
データセンターや研究室などでは、エリアごとにアクセス権を変えて、ユーザー別、時間帯別でも権限を割り当てることができます。さらに、多要素認証(顔+カードなど)で重要エリアを厳重に管理することができます。

複数拠点の一元管理
複数の店舗や拠点をクラウドで一元管理することが可能。クラウドなので、遠隔からのユーザー管理、リアルタイムでログの確認、モバイルアプリからの通知や管理をすることもできます。

多様な認証方式で、なりすましや不正入室の防止
顔、手のひら、指紋などの生体認証にすることで、確実な本人確認が可能となり、なりすましや不正入室の防止に役立ちます。なりすまし防止アルゴリズムやアンチパスバック機能を搭載したデバイスを活用し、セキュリティレベルを高めます。

勤怠管理との連携
管理ソフトウェア ZKBio CVSecurity上で勤怠管理と連携することが可能です。入退室ログを使用して出勤・退勤の管理、勤務状況をレポート形式で自動生成することができます。
