顔認証と組み合わせると、ロッカー番号を覚えることも、鍵やパスワードも必要なし。荷物の保管／取り出しが簡単に行えます。

工場内では、従業員の荷物ロッカーや更衣室などに活用できます。顔認証にすることで、鍵やパスワードの紛失もなくなり安全な保管環境を提供します。

スーパーマーケットでは、お客様の手荷物を一時的に保管するロッカーとして活用できます。混雑時や店内の移動に荷物が邪魔にならず、スムーズにお買い物をすることができます。

スポーツジムでは、会員向けのロッカーとして活用できます。フロントでICリストバンドやカードキーを受け取ることはもちろん、無人ジムでは顔認証やQRコード認証にすることで、安全に荷物を預けることができます。

オフィスでは、個人用ロッカーはもちろん、部署やグループでの共有ロッカーにも活用できます。従業員同士で使う書類やデバイスは、ロッカーで一括管理。必要なときは、本人確認を行ってスムーズに取り出せるので、セキュリティも安心です。

ロッカーは4種類のサイズと12色のカラーから自由に選択・組み合わせが可能で、用途に応じてカスタマイズできます。